昨今の地球温暖化による異常気象は日本でも身近な問題になってきました。日本政府は2030年までに46%のCO2削減、2050年には実質温室効果ガス排出をゼロにする「カーボンニュートラル」を目指しています。また、電気代金は高騰を続け、この2年間で約2倍となりました。コンプレッサに関わる費用のうち、約80%が運転コスト(電気代金)です。お使いのコンプレッサのエネルギー消費量を測定し、最新省エネタイプへ見直すことで、CO2と電気代削減へ大きな効果があります。
最新の高効率コンプレッサの導入は、高騰を続ける電気代削減とカーボンニュートラルを同時に実現します。
この度、給油式コンプレッサGA22-37VSDsおよびオイルフリーコンプレッサZR200-355VSD+新発売、2年連続 一般社団法人日本産業機械工業会優秀製品賞受賞を記念し、アトラスコプコのインバータ製品の中でも最もご好評いただいているコンプレッサ機種を対象に、省エネキャンペーンを実施します。低炭素社会の実現をめざしたCO2削減、両方を同時に達成する、未来への投資です。
当社省エネシミュレーションで、対象製品の該当省エネ金額を保証できない場合には、保証額との差額をコンプレッサ代金よりお値引きいたします。
まずは、資料請求・お問合せください。
当サイトからお申込・お問合せを頂いた方(コンプレッサをお使いの企業様)へ、アトラスコプコのサーモマグカッププレゼント!
ご好評につき、キャンペーン期間延長します!
該当コンプレッサ機種および年間保証省エネ額・CO2削減量はご利用条件をご覧ください
- アトラスコプコ 省エネチャレンジキャンペーン_ご利用条件2024 685.8 kB, PDF
圧縮空気に関するカーボンニュートラル ウェビナー資料ダウンロード
- アトラスコプコ コンプレッサ総合カタログ 8.3 MB
- 給油式コンプレッサGAシリーズ総合カタログ 7 MB