Kunming Fengjing Mining社は、中国西部の雲南省を拠点とする採掘会社です。同社は、銅鉱山で15年以上にわたり、銅採掘を運営してきました。同社はこれまでも継続的に作業方法の改善に努めてきました。同社はすでに2017年に1台の電動E-AirコンプレッサXRHS 930Eを購入し、今年に入ってもう1台のコンプレッサXAXS 600Eを購入しました。
XAXS 600Eは現在、中国の主要銅生産拠点の1つである東川銅鉱山で銅の地下採掘で使用されています。この鉱山は、面積が660平方キロメートルで、1800年代後半に初めて探査に使用されました。東川地区の銅埋蔵量は500万トンを超えると予想されています。
地球を救うのにコストは不要
電気ユニットが現場で最初の2ヵ月を完了したことで、設備管理部長はこれまでの結果に満足しています。「E-Airは非常に使いやすいです。プラグを差し込むだけですぐに作業を開始できます。この電気ユニットは、坑内用途に最適な製品です。作業者の保護が最優先事項です。この地下鉱山での換気が不十分なため、この強力な電動コンプレッサを使用することで、汚染ガスを排除できます。」