アトラスコプコのライトタワーが照らす、インド国外で最大のヒンドゥー教寺院でのディーワーリー祭
2018/05/08
毎年秋、ロンドンのスワミナラヤンマンディール(ネーズデン)寺院には数千もの人々が訪れます。これはヒンドゥー教の「光のフェスティバル」、ディーワーリーを祝うためです。今年、祝祭の日の歩道、車道、寺院周辺の照明用に選ばれたのは、アトラスコプコのLED HiLightライトタワーでした。
信者と来場者は寺院内でまばゆいばかりのディスプレイや祭典を見物するほか、マンディール寺院外の地域住民とともに伝統的なインドの屋台料理を楽しみます。人々の足元を照らし、安全を確保するため、アトラスコプコのHiLightライトタワーが選ばれ、夜間に歩道、入口、非常出口を明るく照らしました。
HiLight LEDライトタワーの効果と効率には、深く感銘を受けました。昨年まで利用してきた他メーカー製のメタルハライドタワーと比べると、より明るく、広い面積を照らすことができます。ライトタワーにはフォークリフト用のアクセスポイントが付いているため、極めて搬送が容易で、各設置位置に簡単かつ確実に据え付けることができました。設備チームはけん引できるモデル(H5+)とボックスユニット(B5+)のライトタワーにとても満足していました。